※TV通販どさんこ広場「北海道 味の物産市 グルメショッピング」番組より実況中継をお送りしています。

「かにカニ蟹三昧」のコーナーです。小樽の海にきれいな虹がかかっています。

タラバの姿1尾を抱える阿藤快さん。「うまそうだな～。」
振り返ると、ギャル曽根ちゃんがゆでタラバの脚肉にかぶりついてます。

阿藤快さん　「もう喰ってるんかい！美味いか？」

ギャル曽根ちゃん　「うん　あま～い。身がぎっしり～。」

渡辺さんとコーナーチェンジ、背中に荒波背負って、箭原（やはら）さん登場です。

箭原さん　「ロシア産ゆでタラバの足のご紹介になります。今回、一押しの商品になっています。身がつまっていて鮮度がいいんですね。タラバは年々獲れなくなってきています、今年は昨年の半分ぐらいです。品薄で価格も上がってますが、メーカーさんと交渉して数をご用意いたしました。」

ギャル曽根ちゃん　パクパク食べながら「美味しー、甘い。身がつまってる～。」
阿藤快さん　「お正月はカニ食べたいんですよねー。」

箭原さん　「お任せ下さい。早い段階からメーカーさんと交渉しておりますので、なんと！1万円を切って！このお値段！」 ペリッ

お～。←どよめき

※ 阿藤快さんが抱えていたような本タラバを姿で欲しいというご要望にお応えできるよう「アラスカ産 本タラバ姿 2kg」という商品もあります。

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ボイルタラバの太い脚肉を堪能したお二人さん、隣は「生タラバ＆生ズワイのむき身」ですよ。まあ、カニしゃぶセットを発見して大騒ぎ！

ギャル曽根ちゃん　「カニしゃぶだよ、うわー贅沢！」と叫ぶ。

生ズワイのむき身を持って、2人でお鍋のお湯に浸して、しゃぶしゃぶ。お好きなタイミングでね。ポン酢にちょこっと浸して、ピンクに染まったズワイのむき身をパクッと。

阿藤快さん　「むほほ。」
ギャル曽根ちゃん　「あまい（はあと）」

美味しいから、次々としゃぶしゃぶ。おーっと、ギャル曽根ちゃん、ズワイのダブル～♪

箭原さん　「生ズワイは旨みをギュッと閉じ込めていますので、口に入れた時の甘みが特徴です。生ズワイと生タラバと、食感がどう違うか食べ比べてみて下さい。」

阿藤快さん>　「一個じゃわかんないよなー。」と2本目を味見。
ギャル曽根ちゃんも即、同意。

わからないフリして、タラバもダブル～♪

阿藤快さん　「ホントはわかってるけどね、ふふふ。」
阿藤快さん　「ゆでタラバと生タラバは、これまた甘みが違いますね～。」

あ～出来れば〆のカニ雑炊も紹介して欲しいところです～。

カニの天ぷらが絶品です。タラバとズワイの夢の饗宴

箭原さん　「こちらは、カニを天ぷらにしました。」

ギャル曽根ちゃん　「ほんとだ、天ぷら美味しい～。塩をつけて食べるとまたカニの甘さが増しますね。サクサクであまーい。子どもさんも喜びそう。」
　
箭原さん　「カニも鮮度が命なんですね。獲れたてのタラバやズワイを急速冷凍してから、殻をむきました。食べ比べができるこちらのセット、生ズワイのむき身が20本～25本、生タラバのむき身が10本前後入って、合計1kgたっぷり。このお値段で！」 ペリッ

ギャル曽根ちゃん　「私、買いたいー！」

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箭原さん　「北海道を代表する毛ガニでございます。海あけの毛ガニと言って、オホーツク海の流氷があけた時期に獲った毛ガニです。甘みがあり、しっかりと身が締まっている、通称・堅ガニと呼ばれております。」

阿藤快さん　「そう！アムール川から来た流氷と一緒にプランクトンが来るんだよね。」

箭原さん　「よくご存じですね～。」

ギャル曽根ちゃん　「あれ、どっちが商品を紹介する人でしたっけ？（笑）」

流氷の下でたっぷり栄養を蓄えた毛ガニが3尾

「海明けの毛ガニ」の特長はカニ味噌です。

毛ガニのほぐした身を甲羅にびっしりのせて、カニ味噌をまぶして食べるギャル曽根ちゃん。とっても美味しそうに幸せそうに食べてます。

箭原さん　「春にとれた毛ガニをこの番組のために取り置きしておきました。数に限りがございます。お早目のご注文をお待ちしております！」

海の恵みに感謝しつつ、阿藤快さんとギャル曽根ちゃん、カニポーズで箭原さんにお礼を言ってましたね♪カニカニ～。