鮮度が命の北海シマエビ。水揚げされたばかりの新鮮なシマエビをぐらぐら沸き立つお湯の中で鮮やかな朱色になるまで茹で上げます。これがまた絶妙な塩加減で、ビールのお供に最適です。あっという間に過ぎていく北海道の夏に旬の短い北海シマエビ、この機会にぜひご賞味ください。

茹でると、食欲をそそる朱色に染まり、白い縞模様が浮かび上がります

アマモという海藻が茂る浅くきれいな水にしか生息しない北海シマエビは、7月2日から8月11日までの1ヶ月余りしか水揚げできません。貴重で贅沢な海老なんです。その活きている海老を浜茹でして直送したものが、今回の新物Lサイズ北海シマエビです。サイズも大きいので食べ応え抜群です。

●内容量：Lサイズ400g×2 合計800g
（50～55尾前後（1尾あたり、約8cm））

北海シマエビの美味しい食べ方をご紹介します。塩茹でしてあるので、1尾1尾殻をむいて、そのまま食べられます。また、剥いたシマエビで丼ぶりにしたり、海老の頭でお吸い物やお味噌汁もダシがで出て美味しいですよ。