北海道小樽
かつては北のウォール街と呼ばれ
経済、物流の中心だった歴史と浪漫とグルメの街
このエキゾチックな港町、小樽運河にたたずむ渋い男 阿藤快さん。(そういえば以前は「阿藤海」というお名前でしたよね。なんか海の幸的な感じがします)
阿藤快さん 「や~似合うっしょ!やっぱ海には私でしょ!小樽には北海道の美味いものが集まっております。港町小樽で美味しい海産物をどーんどーんと紹介します!」(燃えてます!!)
キョロキョロしながら、相棒を探しているようです。
ギャル曽根ちゃん、トラックの助手席に乗って登場。
窓から「阿藤さん!」と呼ぶのが一瞬「お父さん!」に聞こえました(笑)
あらあら、ギャル曽根ちゃん、とっても可愛いお洋服を着ていますが生足です。寒いんでないかい?あ、後でズボンを着用したみたいです。上にフード付きの可愛い白いダッフルコートみたいなの着てます。前ボタンは留めずに鎖骨の辺りまで見えてます。海のそばで風が冷たそう。大変ね~。
ギャル曽根ちゃんのいいところは美味しそうに食べるところ。これは大食いでテレビに出てきた頃からホント変わりません。作ってないところがいいですね~。
あれ?ギャル曽根ちゃんは、すごい人を連れて来てくれてます。
北海道の海の幸に、なまら詳しい渡辺さん。
背中に荒波背負って、渡辺さん登場。
海産物の達人 「渡辺 義行」 シャキーン←効果音
北海道の海産物を扱って40年
美味い魚は俺に任せろ
味にうるさい業界のご意見番
渡辺さん、トラックの冷凍車を指差し、旬の味覚が満載だって!わーい、わーい。
ここでギャル曽根ちゃん、超お腹が空いたようです。
阿藤快さん 「とりあえずたくさん食べれればいいよね?」
ギャル曽根ちゃん 「違いますよ、私、美味しいものをたくさん食べたいタイプなんです。」ムキッ
阿藤快さん 「と言うことは、ギャル曽根がたくさん食べた物が美味しいということになりまさーねー。でも、お値段は・・・?」
渡辺さん 「俺が来たからには、大船に乗ったつもりで。味の物産市ならではの大特価で提供するから!」
阿藤快さん&ギャル曽根ちゃん 「やった~♪」
そろそろ始まるよ~。
「北海道 味の物産市 グルメショッピング~~~」
※ STV(札幌テレビ放送)制作、1996年の「海の幸ショッピング」から15年続く年末恒例の通販番組。北海道の12月、冬の風物詩とも言えるでしょう。昨年から名称が「味の物産市」になり、さらに今年は、あき竹城さんからギャル曽根ちゃんにバトンタッチで北海道の味覚を食べ尽くします。