↓↓↓ 北海道 味の物産市2013冬、絶賛放映中。今年のナビゲーターは松本明子さん♪
どさんこ広場【味の物産市】

八雲町・平田鮮魚店 いくら醤油漬け&鮭の三五八漬け

12月も第3週に突入。師走は何かと気ぜわしくなりますね。年賀状に大掃除におせちの準備と、主婦も走り回ります。冬休みに入ると、毎日雪で遊べる子ども達がうらやましくなったります。今週は、お正月準備には欠かせない「いくらの醤油漬けと鮭の三五八漬けのセット」をご紹介します。

八雲町・平田鮮魚店 いくら醤油漬けと鮭の三五八漬け調理例


秘伝の醤油で漬けた「いくら」、三五八漬けの麹が生み出す「鮭」の甘み

12月13日(月)から放送の「STV情熱市場」の逸品は、八雲町・平田鮮魚店 いくらと鮭のセットです。北海道函館の近く八雲町は平田鮮魚店さんの「いくら醤油漬け」と「鮭の三五八漬け」をセットにしました。

えーと、「三五八」って、どう読むのでしょう?

三五八漬け(さごはちづけ)とは

福島県、山形県の郷土料理で、麹で漬けた漬物のこと。名前の由来は漬床に塩、麹、米をそれぞれ容量で3:5:8の割合いで使うことである。

これらをよく混ぜ、1週間ほど蓋をして熟成させたものに、野菜、するめ、数の子などを漬ける。ただし、もち米は飯の硬さに炊き、野菜はあらかじめ材料の4%くらいの薄塩で2日間漬けたものを本漬けにする。福島県会津若松の特産品であった。   ~ウイキペディアより

ウイキペディアで調べたところ、「三五八」は「さごはち」と読むようです。福島県の特産品ですが、お米を使うところが北海道の飯寿司と似てるような気がします。

私はスーパーなどで見かけた事がありませんので、北海道では珍しい逸品なのかなと思います。三五八漬けの鮭を焼いて食べたら美味しいでしょうね~。きっと深みのある味わいが広がることでしょう。お茶漬けにも美味しそう!

八雲町・平田鮮魚店 いくらと鮭のセット

「八雲町・平田鮮魚店 いくらと鮭のセット」の情熱市場は、12月13日(月)は「どさんこワイド179」の第1部で放送、12月14日(火)から17日(金)は、STVにてお昼前11時46分からの放送です。

商品の詳細・価格・ご注文はこちら
◆ 八雲町・平田鮮魚店 いくらと鮭のセット 完売いたしました


Amazonで購入できます。
【北海道】 鮭の三五八漬

楽天なら、いいモノいろいろ、見つかります!